患者さん向け資材

FreeStyleリブレLink(スマートフォンアプリ)

FreeStyleリブレLink 使い方ガイド

はじめてFreeStyleリブレLinkをご使用される患者さん向けに、使用方法を分かりやすくまとめたパンフレットです。

FreeStyleリブレLink 患者さん向けご案内リーフ

患者さん向けのFreeStyleリブレLinkのご紹介リーフレットです。

FreeStyleリブレLink スマートインスリンペンとの連携方法

FreeStyleリブレLink スマートインスリンペン連携ご案内リーフ

FreeStyleリブレLinkとスマートインスリンペンとの連携についてご紹介をしているパンフレットです。

FreeStyleリブレLink スマートインスリンペン取扱説明書

FreeStyleリブレLinkとスマートインスリンペンとの連携をする際の、互換性のスマートインスリンペン、設定方法、トラブルシューティング等の使用方法を掲載しています。スマートインスリンペン自体の設定や使用方法については、製造元にお問合せください。

FreeStyleリブレ

FreeStyleリブレ Reader 使い方ガイド

はじめてFreeStyleリブレReaderをご使用される患者さん向けに、使用方法を分かりやすくまとめたパンフレットです。
(本ガイドはアプリの情報とともに掲載されています。Readerの使用方法については、後半のページよりご確認頂けます。)

FreeStyleリブレ 毎日の記録 (ダウンロード版)

FreeStyleリブレの使用状況、毎日の食事、体重、運動の様子など、日々の生活で気になることを書き込めるノートです。

医療機器情報カード

FreeStyleリブレ・ FreeStyleリブレProの医療機器情報カードです。

FreeStyleリブレ 患者さん向け 注意事項リーフ

FreeStyleリブレ使用患者さん向けにセンサー装着中の注意点をまとめています。

FreeStyleリブレPro

FreeStyleリブレPro 患者さん向け 注意事項リーフ

FreeStyleリブレPro使用患者さん向けにセンサー装着中の注意点をまとめています。

FreeStyleリブレPro使用患者さん毎日の記録シート

FreeStyleリブレPro使用患者さんとともに、日別のセルフチェックを行うための資料です。

医療機器情報カード

FreeStyleリブレ・ FreeStyleリブレProの医療機器情報カードです。

検査時におけるインスリンポンプ・持続グルコース測定器の取り扱いについて

インスリンポンプ・持続グルコース測定器は磁気の影響を受ける可能性があります。
本リーフレットを参照のうえ、適切にお取り扱いください。
提供:公益社団法人 日本糖尿病協会

廃棄物適正処理啓発パンフレット

「正しく捨ててる?在宅医療廃棄物」

在宅医療廃棄物を排出の際は、分類ごとに安全で衛生的な処理を行う必要があります。
本パンフレットを参照のうえ、適切に廃棄ください。
提供:公益社団法人 日本糖尿病協会

『FreeStyleリブレ センサー』につきましては、パンフレット中で「持続グルコース測定器構成品(針なし)」に分類され、その処理として「ポリ袋に入れて口を縛るなど衛生的な処理をして、「燃えるごみ」として廃棄してください。」とされていますが、センサー内部にボタン電池が内蔵されているため、パンフレットに記載されている方法ではなく、お住まいの地域の規定に基づき適正に廃棄していただくようお願いいたします。

患者さんからのご質問

Q.インスリン注射の際に気をつけることはありますか?

A.インスリンの注入部位は、装着しているセンサーから少なくとも2.5cm以上離してください。

Q.センサーを着けたままでX線・MRI・CTスキャンの検査を受けてもよいでしょうか?

A.これらの検査が、システム性能にどのような影響を与えるかは評価されていません。センサーを取り外してから検査を受け、検査後に新しいセンサーを装着してください。

Q.使い終わったセンサーの処分はどうすればよいでしょうか?

A.地域の規制に従って廃棄してください。

Q.センサーを着けたままで飛行機に乗れるのでしょうか?

A.セキュリティシステムを通過する際には、保安検査係員にFreeStyleリブレを装着していることをお伝えください。センサー自体は、装着したままセキュリティシステムを通過することは問題ありません。

機内ではセンサーでのスキャンは行わないようにしてください。

規則や規制は、通告なく変更される場合があるため、ご出発前に航空会社にご確認ください。

Q.センサーを着けたままでプールに入れますか?

A.センサーを装着したまま入浴、シャワー、水泳も可能です。水深1mで30分間までは、問題なくご使用いただけます。それ以上の深さ・時間はなるべく避けてください。

Readerは水濡厳禁です。

Q.センサーを着けたままでサウナに入れますか?

A.センサーは熱くなりすぎたり冷たくなりすぎると、Readerに温度計マークが表示され、一時的にデータの測定を停止する可能性があります。適切な場所に移動して再度測定してください。

Q.アラームの解除方法を教えてください。

A.アラームは、Readerの電源がオフであっても作動します。OKをタッチしてアラームを止めるか、アラームマークを押して設定した時間を解除してください。

Q.充電の仕方を教えてください。

A.同梱のUSBケーブルを、同梱の電源アダプターを用いてコンセントに差し込んでください。USBのもう一方の端をReaderのUSBポートに差し込んでください。完全に充電されたReaderは、最大で7日間使用可能です。

充電する際は、必ず製品に同梱されている弊社提供の電源アダプターと黄色のUSBケーブルを使用してください。(発火や火傷のリスクを最小化するため)

ADC-78563 v2.0 10/23

注意事項
必ずお読みください

このウェブページでは、医療関係者の方を対象として、アボットジャパンのFreeStyleリブレ等の糖尿病関連製品を適正にご使用いただくために情報を提供しています。ここで提供している情報は、患者さん・一般の方々に対する情報提供を目的としたものではありません。

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記載されている製品情報は、日本国内にのみ適用されます。医療機器、及びその他の製品情報は他の国においては承認されていない製品の情報が掲載されている可能性があります。もし日本以外の地域にお住まいの場合は、Abbott Worldwideから居住されているAbbottサイトをご確認いただくか、Abbottの代表にご連絡の上、適切な製品情報を入手してください。