1分毎にリアルタイムでグルコース値を測定します(スキャン不要)。

Bluetoothが無効な場合などデータが途切れた際は、スキャンすることで過去8時間分のデータを補完します。

家族や介助者も「リブレLinkUp」を通して1分毎に測定された患者さんのグルコース値をリアルタイムに確認することができます。

1分毎に測定されたグルコース値がリアルタイムで表示され、グルコースプロファイルを改善し、より良いアウトカムの達成に寄与します。
1分毎にリアルタイムでグルコース値を測定します(スキャン不要)。
Bluetoothが無効な場合などデータが途切れた際は、スキャンすることで過去8時間分のデータを補完します。
家族や介助者も「リブレLinkUp」を通して1分毎に測定された患者さんのグルコース値をリアルタイムに確認することができます。
60~100mg/dLの範囲で設定が可能です。
120~400mg/dLの範囲で設定が可能です。
センサーがアプリと20分間リアルタイムに通信していない場合に通知します。
1分毎のリアルタイムグルコース測定機能は、「FreeStyleリブレLink」アプリのみを使用する場合に有効です。
「FreeStyleリブレLink」アプリのみを使用する場合 | 「FreeStyleリブレLink」アプリと専用Reader併用の場合 | 専用Readerのみを使用する場合 | |||
---|---|---|---|---|---|
アプリ | 専用Reader | ||||
1分毎のリアルタイムグルコース測定機能 | 〇 | ✕ | ✕ | ✕ | |
選べるアラート機能 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | |
スキャンによる測定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
「リブレLinkUp」アプリで確認・受信可能項目 | 1分毎のリアルタイムグルコース測定値 | 〇 | ✕ | - | - |
アラートの通知※ |
工場出荷時に較正済みなので使用時の指先穿刺による較正は必要ありません※1。
使い捨てのアプリケーターで、ほとんど痛みなく2)簡単に装着することができます。
最長14日間使用でき、その間のYSI※2基準値と比較したMARD※3は9.2%でした1)。
入浴、シャワー、水泳※4、運動中も装着することができます。
直径35mm厚さ5mmと小型で、薄く目立ちません。
信頼性の高い測定値を確保するために、バックグラウンドで毎分継続的な品質チェックを実行しています。
FreeStyleリブレLinkを使用することでスマートフォンアプリによる管理が可能
FreeStyleリブレLinkはスマートフォンのアプリケーションです。上腕の後ろ側に装着するセンサーと合わせて利用することができます。
リアルタイムまたはスキャンによるセンサーのグルコースの測定をお手持ちのモバイル端末で行うことができます。
また、リブレViewと連携して患者さんのグルコース値データを自動的にリブレViewにアップロードされます。医療機関でのデータのアップロード作業がなくなり診断を円滑に行うことができます。
1分毎のリアルタイムグルコース測定機能は、「FreeStyleリブレLink」アプリのみを使用する場合に有効です。
「FreeStyleリブレLink」アプリのみを使用する場合 | 「FreeStyleリブレLink」アプリと専用Reader併用の場合 | 専用Readerのみを使用する場合 | |||
---|---|---|---|---|---|
アプリ | 専用Reader | ||||
1分毎のリアルタイムグルコース測定機能 | 〇 | ✕ | ✕ | ✕ | |
選べるアラート機能 | 〇 | ✕ | 〇 | 〇 | |
スキャンによる測定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
「リブレLinkUp」アプリで確認・受信可能項目 | 1分毎のリアルタイムグルコース測定値 | 〇 | ✕ | - | - |
アラートの通知※ |
FreeStyleリブレLinkでは、リブレViewを利用することで医療従事者と患者さんでデータを連携することができます。患者さんのグルコース値データはFreeStyleリブレLinkアプリから自動的にリブレViewにアップロードされるので、医療機関でのデータのアップロードは要りません。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。① 製品概要、② ご使用前の準備(アプリダウンロード)をご覧ください。
FreeStyleリブレ 2 を使用するためには、FreeStyleリブレLinkアプリをダウンロードしてください。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。③ アカウント登録・初期設定と設定時の注意事項をご覧ください。
画面のガイドに沿ってアカウント設定を進めてください。
※登録にはメールアドレスが必要です。
※利用規約・プライバシーポリシーに同意しない場合は、アプリの使用ができません。
※すでにリブレViewアカウントをお持ちの方は「サインイン」より登録済みのアカウント情報をご入力ください。
アカウント登録が完了すると、「次へ」をタップしアプリを使用する上で必要な基本情報を確認し、最後に「完了」をタップします。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。④ センサー装着方法をご覧ください。
センサーアプリケーターを清潔にした装着部位に置きます。青いパネルに指を触れないようにしてください。大きなクリック音がするまでしっかりと押し上げます。
センサーアプリケーターを、そっと引き離します。
センサーを手で持ち、正しく貼り付けてください。
センサーがしっかり装着されていることを確認してください。テープの粘着力を高めるため、センサーの周囲を軽くならしてください。
センサーは2週間に1回交換してください。
センサーの使用期間が終了する前に必ずセンサーをスキャンしてグルコース値を記録してください。
FreeStyleリブレLinkがセンサーの交換時期を知らせてくれます。
ウェットティッシュまたはベビーオイルを染み込ませた脱脂綿をセンサーの外側にこすりつけます。
センサーを皮膚に固定している粘着剤の端を引っ張ります。そしてゆっくりと一気に剥がします。
新しいセンサーを装着する場合は、別の部位を選択してください。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑤ FreeStyleリブレLinkでの起動をご覧ください。
※起動中に他のアプリを使用することも可能です。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑥ リアルタイム測定時の注意事項をご覧ください。
FreeStyleリブレ 2センサーではスキャン不要でリアルタイムにグルコース値を測定できます。
Androidはスマートフォンのロックが解除されており、バックグラウンドでアプリが起動されていればアプリを立ち上げなくてもスキャン可能です。
グルコール値測定モードにし、「スキャンの準備ができました」が表示されていることを確認してください。
画面に「センサーをスキャンしてグルコース値を測定します」と表示されていることを確認してください。
※Android 機器の端末により場所が異なる可能性があります。
ご使用端末のNFC センサー位置を確認ください。
現在のグルコース値と過去8 時間分の変動を示すグラフなどが表示されます。
※少なくとも8時間に1回の測定で連続的なデータが記録できます。
※詳細な使用方法、およびエラーが表示される等お困りの場合は、「取扱説明書」および、「取扱説明書」の中の「トラブルシューティング」の項目をご確認ください。(アプリを開き、左上の「メニュー」>「ヘルプ」>「取扱説明書」より参照可能です。)
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑨ レポート確認をご覧ください。
アプリのホーム画面で、「メニューアイコン」をタップしてください。
履歴や様々なレポート項目が表示されます。
確認したい項目をタップしてください。
各レポートはデータ表示期間も選択することができ、様々な角度から血糖トレンドの状態や使用状況を振り返ることで、日常の糖尿病自己管理にご活用いただけます。
※日内パターンの表示には少なくとも5日分のグルコースデータが必要です
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑦ アラート設定方法をご覧ください。
アプリのメニューより任意のアラートを選択して設定します。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑥ リアルタイム測定時の注意事項をご覧ください。
初期設定時に「許可しない」とした場合や変更の際はこちらを実施ください。
iPhoneでおやすみモードを上書きして使用するには「重大な通知」の許可が必要です。初期設定時に表示されるポップアップから許可をするか、設定より許可をします。
初期設定時に「許可しない」とした場合や変更の際はこちらを実施ください。
こちらのページにて、動画での説明を確認できます。⑩ 医療従事者へのデータ共有をご覧ください。
医療施設が「リブレView」を使用している場合、スキャンやメモなどアプリに入力した情報を、医療従事者にデータ共有することができます。データ共有が可能かは医療従事者にご確認ください。
※招待メールを受信する際は、アプリのアカウント作成時と同一メールアドレス宛に依頼してください。
医療機関から招待メールを受信*
*:招待メールは「@libreview.io」のドメインより届きます。
メール内の「招待を承諾する」をクリックすると、Web(リブレView)にアクセスし、Web上でログインして承認も可能です。
こちらのページにて、「FreeStyleリブレLink スマートインスリンペンとの連携方法」もご参照ください。
スマートインスリンペンから連携されたインスリン投与量データはアプリやリブレViewで確認でき、血糖トレンドとの統合的な管理が可能になります。
メニューより、アプリに表示されるガイダンス表示に従って連携設定を頂けます。
表示されるガイダンスに従って以下の設定を行います。
ヘルプメニューから詳細な設定やトラブルシューティングなどを確認することができます。
FreeStyleリブレ 2 を使い始める際のセッティングや、基本操作など一連の流れを動画で説明します。
パートごとでもご覧いただけます
FreeStyleリブレ 2の概要や特長を紹介します。
FreeStyleリブレ 2を使用するためのアプリのダウンロード方法について紹介します。
FreeStyleリブレ 2を使用するためのアプリの初期設定と設定時の注意事項について紹介します。
グルコース値を測定するセンサーの装着方法について紹介します。
FreeStyleリブレLinkアプリで、新しいセンサーを起動する方法を紹介します。
グルコース値をリアルタイムで測定する時の注意点について紹介します。
各種アラートの設定方法について紹介します。
インスリン投与量や食事、運動等のメモの入力方法、メモやスキャンをした履歴確認方法について紹介します。
グルコース値の自己管理にお役立て頂ける各種レポートの確認方法を紹介します。
リブレViewを通じ医療関係者へデータを連携する方法を紹介します。
ご使用時の不明点などお困りの際の確認方法について紹介します。
パートごとでもご覧いただけます
FreeStyleリブレ 2の概要や特長を紹介します。
FreeStyleリブレ 2を使用するためのアプリのダウンロード方法について紹介します。
FreeStyleリブレ 2を使用するためのアプリの初期設定と設定時の注意事項について紹介します。
グルコース値を測定するセンサーの装着方法について紹介します。
FreeStyleリブレLinkアプリで、新しいセンサーを起動する方法を紹介します。
グルコース値をリアルタイムで測定する時の注意点について紹介します。
各種アラートの設定方法について紹介します。
インスリン投与量や食事、運動等のメモの入力方法、メモやスキャンをした履歴確認方法について紹介します。
グルコース値の自己管理にお役立て頂ける各種レポートの確認方法を紹介します。
リブレViewを通じ医療関係者へデータを連携する方法を紹介します。
ご使用時の不明点などお困りの際の確認方法について紹介します。
低グルコース領域においても高い精度を示しました。
糖尿病のある人において、SMBG※1と比較し、FreeStyleリブレ 2の使用がより良い血糖管理と有意に関連していることが示されました。
Leelarathna L, et al.:N Engl J Med. 2022;387(16):1477-1487.
利益相反:なし
急性糖尿病イベント※1による年間入院率は、FreeStyleリブレ導入後の12ヵ月間で63%の入院頻度の低下が認められました。
FreeStyleリブレ導入前後の急性糖尿病イベントによる年間入院率の変化(12ヵ月、24ヵ月)
FreeStyleリブレ導入前の12ヵ月間とFreeStyleリブレ導入後の12ヵ月間の変化は灰色、FreeStyleリブレ導入後の12ヵ月間とFreeStyleリブレ導入後の24ヵ月間の変化は水色の四角内にそれぞれ示した。
Guerci B, et al.:Diabetes Technol Ther. 25(1), 20-30, 2023.
利益相反:本試験はAbbott Diabetes Care社の資金提供により実施された。著者のうち1名はAbbott Laboratoriesの社員である。著者にAbbott社のアドバイザリーボードメンバー、治験責任医師および研究助成金を受領する者が含まれる。
区分 | 条件 | 点数 | 1型糖尿病 | 2型糖尿病 |
---|---|---|---|---|
1 | 月20回以上測定する場合 | 350点 | 〇 | 〇 |
2 | 月30回以上測定する場合 | 465点 | 〇 | 〇 |
3 | 月40回以上測定する場合 | 580点 | 〇 | 〇 |
4 | 月60回以上測定する場合 | 830点 | 〇 | 〇 |
5 | 月90回以上測定する場合 | 1,170点 | 〇 | |
6 | 月120回以上測定する場合 | 1,490点 | 〇 | |
7 | 間歇スキャン式持続血糖測定器によるもの | 1,250点 | 〇 | 〇 |
第3 関係法令等【省令・告示】(それらに関連する通知・事務連絡を含む。)
区分 | D231-2 皮下連続式グルコース測定(一連につき) |
---|---|
保険点数 | 700点 |
区分 | 158 皮下グルコース測定用電極 |
---|---|
特定保険医療材料価格 | 6,340円 |
第3 関係法令等【省令・告示】(それらに関連する通知・事務連絡を含む。)
区分 | B001-3-3 生活習慣病管理料(Ⅱ)※ | |
保険点数 | 333点 | |
---|---|---|
注 | 1 | 別に厚生労働大臣が定める施設基準を満たす保険医療機関(許可病床数が200床未満の病院又は診療所に限る。)において、脂質異常症、高血圧症又は糖尿病を主病とする患者(入院中の患者を除く。)に対して、当該患者の同意を得て治療計画を策定し、当該治療計画に基づき、生活習慣に関する総合的な治療管理を行った場合に、月1回に限り算定する。ただし、糖尿病を主病とする場合にあっては、区分番号C101に掲げる在宅自己注射指導管理料を算定しているときは、算定できない。 |
2 | 生活習慣病管理を受けている患者に対して行った区分番号A001の注8に掲げる医学管理、第2章第1部第1節医学管理料等の費用は、一部を除き生活習慣病管理料(Ⅱ)に含まれるものとする。 | |
3 | 糖尿病を主病とする患者(2型糖尿病の患者であってインスリン製剤を使用していないものに限る。)に対して、血糖自己測定値に基づく指導を行った場合は、血糖自己測定指導加算として、年1回に限り所定点数に500点を加算する。 | |
4 | 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、当該保険医療機関における診療報酬の請求状況、生活習慣病の治療管理の状況等の診療の内容に関するデータを継続して厚生労働省に提出している場合は、外来データ提出加算として、50点を所定点数に加算する。 | |
5 | 区分番号B001-3に掲げる生活習慣病管理料(Ⅰ)を算定した日の属する月から起算して6月以内の期間においては、生活習慣病管理料(Ⅱ)は、算定できない。 | |
6 | 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、生活習慣病管理料(Ⅱ)を算定すべき医学管理を情報通信機器を用いて行った場合は、所定点数に代えて、290点を算定する。 |
※栄養、運動、休養、喫煙、飲酒及び服薬等の生活習慣に関する総合的な治療管理を行う旨、患者に対して療養計画書により丁寧に説明を行い、患者の同意を得るとともに、当該計画書に患者の署名を受けた場合に算定できるものである。
区分 | 158 皮下グルコース測定用電極 |
---|---|
特定保険医療材料価格 | 6,340円 |
第3 関係法令等【省令・告示】(それらに関連する通知・事務連絡を含む。)
28 間歇スキャン式持続血糖測定器の使用(算定告示に掲げる療養としての使用を除く。)に関する事項 | |
---|---|
(1) | 本制度は、間歇スキャン式持続血糖測定器の使用について、診療報酬上対象とならない患者が自身の生活習慣の管理等のために使用を行うことに対するニーズの動向等を踏まえて創設されたものであること。 |
(2) | 本制度による間歇スキャン式持続血糖測定器の使用は、医科点数表区分番号C150に掲げる血糖自己測定器加算の注3の算定要件を満たさない患者に対して、C150に掲げる血糖自己測定器加算の注3に係る人員に関する要件※(「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添1第2章第2部第2節第2款C150の(5)に規定する要件をいう。)を満たす保険医療機関において行われるもの又は要件を満たす保険医療機関の医師若しくは歯科医師から交付された処方箋に基づき間歇スキャン式持続血糖測定器を支給する保険薬局において行われるものに限られるものであること。 |
(3) | 特別の料金については、その徴収の対象となる療養に要するものとして社会的にみて妥当適切な範囲の額とし、医科点数表のC150に掲げる血糖自己測定器加算の7の所定点数相当額を標準とすること。 |
(4) | 本制度に基づき、間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用を徴収する保険医療機関は、間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用について、あらかじめ院内の見やすい場所に患者にとって分かりやすく掲示しておかなければならないこと。また、当該掲示事項について、原則として、ウェブサイトに掲載しなければならないものとすること。ただし、自ら管理するホームページ等を有しない保険医療機関については、この限りではない。なお、ウェブサイトへの掲載について、令和7年5月31日までの間、経過措置を設けている。 |
(5) | 本制度が適用されるのは、患者に対して間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に関する十分な情報提供がなされ、医療機関との関係において患者の自由な選択と同意があった場合に限られるものであること。 |
(6) | 処方箋を交付する場合であっても、(5)の情報の提供は医療機関において行うものとする。また、処方箋を交付する場合は、患者の希望する薬局において当該間歇スキャン式持続血糖測定器の支給が可能であるか事前に確認すること。この場合、処方箋を交付する場合も特別の料金を徴収することは認められるが、薬局においても特別の料金を徴収されることがある旨の説明を行うものとする。 |
(7) | 保険医療機関又は保険薬局が、間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用等を定めた場合又は変更しようとする場合は、別紙様式22により地方厚生(支)局長にその都度報告するものとすること。 |
(8) | 患者から間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用徴収を行った保険医療機関又は保険薬局は、患者に対し、保険外併用療養費の一部負担に係る徴収額と特別の料金に相当する自費負担に係る徴収額を明確に区分した当該費用徴収に係る領収書を交付するものとすること。 |
(9) | 本制度に基づき、間歇スキャン式持続血糖測定器の使用の提供を行った保険医療機関は、毎年定期的に間歇スキャン式持続血糖測定器の使用に係る費用を含めた間歇スキャン式持続血糖測定器の使用の実施状況について地方厚生(支)局長に報告するものとすること。 |
※専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師又は当該専門の医師の指導の下で糖尿病の治療を実施する医師
第3 関係法令等【省令・告示】(それらに関連する通知・事務連絡を含む。)
ADC-85723 v8.0 01/25
注意事項
必ずお読みください
このウェブページでは、医療関係者の方を対象として、アボットジャパンのFreeStyleリブレ等の糖尿病関連製品を適正にご使用いただくために情報を提供しています。ここで提供している情報は、患者さん・一般の方々に対する情報提供を目的としたものではありません。
あなたは医療関係者ですか?
※記載されている製品情報は、日本国内にのみ適用されます。医療機器、及びその他の製品情報は他の国においては承認されていない製品の情報が掲載されている可能性があります。もし日本以外の地域にお住まいの場合は、Abbott Worldwideから居住されているAbbottサイトをご確認いただくか、Abbottの代表にご連絡の上、適切な製品情報を入手してください。